整形外科カルテ向け AmiVoice® Ex7 Orthopaedic およびAmiVoice® Ex7 OrthopaedicClient

整形外科専用の用語も充実。
話してカルテの入力始めてみませんか。

  • ・声の事前登録が不要で誰でも簡単に利用可能
  • ・イントネーションやアクセントに左右されない高い認識率
  • ・整形外科で頻繁に使用する病名、症状、薬品名など医療専門用語に特化した辞書を搭載
  • ・紹介状、看護/診療記録、SOAPなどに対応
  • ・メーカーを問わず各種電子カルテシステムに対応

ご好評いただいております音声入力システム「Ex7 シリーズ」に、整形外科専用の医療用語を充実させ、さらに認識率を向上させました。
電子カルテへの療法・処置の所見入力や、診断書、他院への紹介状などの作成に利用できます。整形外科の現場で多用される処置名・薬品名・病名・症状などの専門用語を含めた辞書を搭載し、整形外科医療分野における高い認識精度を実現しました。

整形外科で頻繁に使用する病名、症状、薬品名など医療専門用語に特化した辞書を搭載

認識例

主訴現病歴
5月22日午後9時頃バイク走行中停車中の車に追突、転倒し受傷。救急車にて救急病棟搬送後、左下腿、左下腿開放性骨折の観血的整復固定術施行する。5月23日より。車椅子乗車となり、翌日よりリハビリ開始。浸出液著明のため創の一部を開放していた部分を6月5日創縫縮術施行。翌日、患肢免荷にて松葉杖歩行可。6月13日ギプス固定。高校の勉強が心配とのことで18日退院となる。
今年の1月頃より腰痛増強、3~4月頃より歩行困難となり歩ける距離が短くなったとのこと。10月30日腰部脊柱管狭窄症の手術目的にて入院となる。入院後体動時に腰痛・左大腿部痛出現あるが、棟内杖使用にて歩行安定している。
歩行時、下肢がうっ血することで疼痛が出現していたが、現在疼痛はなく、松葉杖歩行もできている。開放創部の知覚は鈍く、消毒時もほぼ疼痛はないが、デブリをして行くうちに疼痛を感じる部位が出現してきているとのこと。

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