リハビリテーション記録向け AmiVoice® Ex7 Rehab およびAmiVoice® Ex7 RehabClient

ハンズフリーでの音声入力で業務改善を始めませんか。

  • ・声の事前登録が不要で誰でも簡単に利用可能
  • ・イントネーションやアクセントに左右されない高い認識率
  • ・リハビリテーションで頻繁に使用する病名、症状、薬品名など医療専門用語に特化した辞書を搭載
  • ・紹介状、看護/診療記録、SOAPなどに対応
  • ・メーカーを問わず各種電子カルテシステムに対応

ご好評いただいております音声入力システム「Ex7 シリーズ」に、リハビリテーション科専用の医療用語を充実させ、さらに認識率を向上させました。

昨今、交通事故などでの障害者の増加や、高齢化社会に伴い、リハビリテーションの重要性はますます高まってきています。需要増大の一方で専門医不足は深刻化しており、さらに理学療法士や作業療法士もまだまだ不足しているのが現状です。

「AmiVoice Ex7 Rehab」は、キーボード入力と比較し、入力作業が約半分(※当社調べ)になるため、忙しいリハビリテーション現場における事務作業負担を軽減いたします。リハビリテーションの現場で使われる専門用語も搭載しているので、「筋形成」・「義手」などの専門用語も認識いたします。

リハビリテーションで頻繁に使用する病名、症状、薬品名など医療専門用語に特化した辞書を搭載

認識例

上肢、手指に関してはなかなかステージが上がらない状況です。
高次脳機能障害として内的にも外的にも、左の無視が見られます。 線分末梢、2等分線は良好。
病棟や車いす駆動時には左の身体への意識も低くなりました。
その他障害への受容が進んでいないと考えています。
下肢レベルの向上により、起立・歩行レベルも向上しています。
「立っていたら左(麻痺側)へ倒れそう」との訴えがあり、膝折れが軽度みられますが、軽介助(転倒予防の目的)レベルです。
引き続き治療・ご指導の程よろしくお願いいたします。

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