眼科カルテ向け AmiVoice® Ex7 Opht

眼科専用の用語も充実。
話してカルテの入力始めてみませんか。

  • ・声の事前登録が不要で誰でも簡単に利用可能
  • ・イントネーションやアクセントに左右されない高い認識率
  • ・眼科で頻繁に使用する病名、症状、薬品名など医療専門用語に特化した辞書を搭載
  • ・紹介状、看護/診療記録、SOAPなどに対応
  • ・メーカーを問わず各種電子カルテシステムに対応

ご好評いただいております音声入力システム「Ex7 シリーズ」に、眼科専用の医療用語を充実させ、さらに認識率を向上させました。
電子カルテへの療法・処置の所見入力や、診断書、他院への紹介状などの作成に利用できます。眼科の現場で多用される処置名・薬品名・病名・症状などの専門用語を含めた辞書を搭載し、眼科医療分野における高い認識精度を実現しました。

眼科で頻繁に使用する病名、症状、薬品名など医療専門用語に特化した辞書を搭載

認識例

主訴現病歴:両眼の視力低下
3年前より両眼の視力低下あり、今年に入り著しい視力低下認められたため、 OPE 実施し、眼内レンズ挿入。 OPE により両眼視力改善し、その後の点眼治療にて結果良好のため退院となる。

主訴現病歴:眼のかすみ
この前より眼のかすみがあり眼科通院にて点眼薬を処方されていた。今年2月に白内障(右眼)と診断され、当院紹介され、手術目的にて入院となる。視力低下による日常生活への支障はない。5月2日白内障超音波摘出術施行。経過良好のため退院となる。

2ヶ月前より右眼に膜が張った感じになり視力低下が始まったとの事。右目はほとんど見えない状態である。ズキズキとした眼痛もあり、軽度の眼瞼腫脹あり、開きにくいと。既往に10年前より糖尿病あり、食事制限・内服治療中。内服薬はオイグルコン・グルコバイ100で各食前に内服中。不眠時にはレンドルミン持参している。持参薬は自己管理とする。現在、右眼にヒアレイン点眼6回/日しており、継続していく。角膜糜爛を治し、来週のOPEに備えていく。

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