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おしらせ
Ver.1.0.5.12がリリースされました(2019.07.31)
- AmiVoice MLx Receiver(AmiVoice MLxの受信専用アプリ)が同一端末にインストールされている場合、MLxの受信機能が無効になる様に修正されました。
- その他不具合を修正しました。
辞書が更新されました(2018.12.19)
- 電子カルテ辞書、調剤辞書、医療メール辞書で次の内容を追加しました。
- - MEDIS「医療品HOTコードマスター 2018年08月31日版」を反映しました。
- - MEDIS「病名マスター(ICD10対応標準病名マスター)2018年06月01日版」を反映しました。
- - MEDIS「手術・処置マスター2018年04月02日版」を反映しました。
- - MEDISにある(薬品)製造会社と販売会社名、約500件を追加しました。
- - クラシエおよびコタローの社名付き漢方薬約130単語を追加し、番号で呼び出せるようにしました(クラシエの○○番など)。
- 放射線科辞書で次の内容を追加しました。
- - MEDIS「医療品HOTコードマスター 2018年08月31日版」を反映しました。
- 病理辞書で胃癌取り扱い規約第15版の表現を追加しました。
Ver.1.0.5.10がリリースされました(2018.11.21)
- インストール時にRuntime Errorが発生することがある不具合を修正しました。
- ログレベルが保持されない不具合を修正しました。
- その他不具合を修正しました。
Ver.1.0.5.9がリリースされました(2018.6.19)
- 今後リリースが予定されているAmiVoice MLx ver.1.0.8に対応しています。
※本バージョンより前のAmiVoice CLxでは、AmiVoice MLx ver.1.0.8から接続することができません。
ログイン画面の時のみAmiVoice MLxと接続できるようになります。
- 複数行の改行に対応しました(発話例:「に かいぎょう」「さん かいぎょう」)。
- タスクトレイでハンドマイクSP01を使うと発生する不具合を修正しました。
- 録音ボタンを続けて素早く操作した場合の挙動を改善しました。
- 高解像度環境での表示を改善しました。
- その他不具合を修正しました。
Ver.1.0.5.6がリリースされました(2017.7.19)
- AmiVoice MLxが、個人・法人の全ユーザー様向けにサービス開始されました。
- 個人ユーザーの方は、マイページの「マイク等」よりiOSアプリのギフトコード付きの専用ドングルをご購入いただけます(定額プランへのご加入が必要です)。
Ver.1.0.5.5がリリースされました(2017.4.20)
Ver.1.0.5.3がリリースされました(2017.4.14)
- アプリAmiVoice MLxに対応しました。
AmiVoice MLx は、スマートフォンで音声入力された内容を、PC に転送できる機能です。
外出先や PC が近くにない時に声でスマートフォンにメモしておき、PC のアプリケーションを使う時に、メモをテキストとして貼り付け(転送)することができます。
- ・法人様向けのサービスです。
- ・詳しくはAmiVoice MLxのページをご確認ください。
- プロキシサーバーに対応しました。
- その他不具合を修正しました。
オリジナルハンドマイク「AmiVoice® Front SP01」がご購入いただます(2016.11.04)
- 軽量・コンパクト、安心・高い信頼性、抗菌が特徴の「AmiVoice® Front SP01」がマイページよりご購入いただける様になりました。
電話サポートがいつでもご利用いただけるようになりました(2016.5.06)
- 5月1日より、祝祭日関係なく24時間365日いつでも、お電話によるサポートをご利用いただける様になりました。
- 各種サポートのご案内は、ご利用開始時のご案内またはログイン画面よりご確認いただけます。
- なお、お問い合わせの内容によっては、回答にお時間を頂戴する場合もございます。
Ver.1.0.4.0がリリースされました(2016.3.15)
- アドバンスト・メディア社製ハンドマイクAmiVoice Front SP01に対応しました。
- よりセキュアな通信に対応しました(TLS Ver.1.2に対応)。
- ユーザー選択機能が追加されました(一部法人用)
- その他不具合を修正しました
Ver.1.0.3.6がリリースされました(2016.1.26)
- .NET framework 4.0以上を対応としました
- その他不具合を修正しました
Mac(OSX)用β版がお試しいただけます(2015.12.17)
Mac(OSX)でもWindowsと同じ医療や介護等の辞書で音声入力できる、AmiVoice CLx Mac用β版がお試しいただけるようになりました。
評価・ご要望をお聞かせください。
CLx Mac用β版は諸事情により公開を一旦停止させていただきます。
内蔵マイクのあるMacにSpeech Mike Pro LFH3200をMacに挿すと…
内蔵マイクのあるMacにSpeech Mike Pro LFH3200を接続するときは、内蔵マイクと外部接続マイクのどちらを優先するのかを設定する必要があります。
設定しないで内蔵マイクが有効になっていると、手元のマイクに大声で話しても遠くの内蔵マイクで声を拾っていて、入力レベルが小さくて悩むことになってしまいます(筆者は経験あり)。
また、Speech Mikeを抜き差しした時はどうなるのでしょうか。こちらについてもお伝えします。...
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医療・介護の業務で、Macで音声入力したい!
医療や介護のシステムをMac(OSX)でご利用されている場合で、音声入力による業務の改善したいという話をお聞きすることがあります。
そのような場合に、どの様な音声入力の方法があるのか、またその効果はどうかについてお伝えしたいと思います。
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Ver.1.0.3 がリリースされました(2015.10.27)
- Windows10に対応しました
- 転送前ウィンドウで、過去に転送した内容を検索しその前後の内容を確認・再転送できるようになりました
- 音声再生ページに、転送前ウィンドウで編集した後の転送結果が表示されるようになりました
- 単語登録時に単語の「分類」を指定できるようになりました。指定することで文中での認識率が高まります
- 「ある」「無い」など認識誤りがあると致命的な問題になりうる文字をハイライト表示するようになりました
- 転送前ウィンドウの下段の編集領域に、音声入力できるようになりました
- インストール不要なZipファイルが提供されました
- .NET framework 4.5以上が必須となりました
- その他不具合を修正しました
話した分だけお支払いいただく「従量プラン」が始まりました。(2015.8.18)
1秒あたり0.25円からの、非常にお得な新しい料金プラン「従量プラン」が始まりました。
申し込みは不要で、クレジットカードが登録されていれば、試用期間が終わると自動的に「従量プラン」に変更となります。
詳しくは、利用料金をご参照くださいませ。
すぐにシステムを導入したいのに…
すぐにシステムを導入して快適な業務の環境を得たいのに、導入するには時間がかかりますよね。
業者との打ち合わせや、日程の調整、休診日の立会いなど、何かと時間がかかるものです。
医療や介護関係のシステムはなおさら、時間がかかる傾向にあるのではないでしょうか。…
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Ver.1.0.2 がリリースされました(2015.7.30)
- 遠隔読影サービス「医知悟」に対応しました
- ネットワーク切断時にアプリケーションがまれに終了する不具合を解消しました
- ログイン状態を、一定期間保持することができるようになりました
- 音響学習時間を確認する画面が追加されました(拡張画面)
- 転送履歴を確認およびクリップボードにコピーする機能が追加されました(拡張画面)
- 未使用時に自動的に切断されるまでの時間が延長されました
- 転送前ウィンドウの編集機能が強化され、認識結果から簡単にWeb検索できるようになりました
- 句読点を「,」「.」に変更する設定ができるようになりました
- その他不具合対応
クレジットカード決済を開始いたしました。(2015.7.7)
月額制利用が可能で、お申し込み月は全て無料でお試しいただけます(20日以降は翌月末まで無料でお使いいただけます)。